イオン石狩緑苑台スーパーセンターが本日グランドオープンとなったわけだが、花川で、バス路線ではない方向から字幕を出した中央バスがやってきた。イオンでチャーターしたお買い物バスかなとおもったけど、通常の字幕で「花川南9の3←→イオン緑苑台」とか書いてある。いままで路線バスが走っていなかった場所に新しいバス停が3つ(花川北1条3、花川北1条5、紅南小学校前)できていた。
中央バスのサイトによると、正式な新規路線として開設したらしい。まあ、昔と違って許可制じゃないから新規路線開設は容易なんだろうな。
新しい路線は「イオン緑苑台線」といい、イオンから屯田のヨーカドー、ジョイフルエーケーのほうを通って屯田墓地から紅葉山通りを北上し、3丁目通りを花川南9条まで結ぶ「150系統」と、イオンから屯田ヨーカドーの角をかすめてカウボーイの横を通り北光線で篠路10条4丁目まで結ぶ「151系統」が平日土日同時刻で日6往復創設されたらしい。
で、これに加えて以前からある麻08・緑苑台線(麻生駅〜石狩庁舎前)との3路線を利用して来店した客には、当日商品無料配達とお買い物代金300円割引などの特典があるらしい。バス運賃は片道160〜240円なので、イオンで300円割引を受けると実質の往復バス代は20〜180円で済むということになる。たぶんイオンのほうからもちかけた話だと思うのだが、今までになかったタイアップ方式でおもしろい。
で、実際その目撃したイオン緑苑台線の営業車両には、乗客は1人も乗っていなかった。運行経費が採算割れしてもイオンがカバーするのかな。こういうのは一度走らせたら永続性がミソなのだが、後々もし「やっぱやめた」ってことになるのならば最初から走らせないほうがよいとおもうのだが、どうか。