ETC通勤割引は、東京大阪の大都市近郊区間以外のJHの高速自動車国道を走行する場合、朝6〜9時と夕方17〜20時の間にETC無線走行で乗るか降りるかした場合通行料金が半額になるという太っ腹なサービスで、これ目当てで車載器を取り付けた人も多いとおもう。この割引、朝と夕方の時間帯内にそれぞれ最初の1回しか割引にならないし、100kmを超えると適用外になるのだが、ETCカードを複数枚用意すると、カードの枚数分の回数割引になるし、100km以上走るときは100km未満で途中のICで一度降りて別のカードで乗り直すというワザがあるという噂。
今年のGW明けに新潟からフェリーにのるべく長野から出た際、上信越道坂城から乗って豊田飯山で降りた(49.2km)のが朝6時を過ぎていて通勤割引がかかってしまった(1,450円→750円)のをうっかり忘れて、その後関越道越後川口から新潟亀田まで(83.4km)乗ったら割引適用ナシで正規料金の2,300円になってしまった。あのときもう1枚のカードを使っていたらもう1,150円割引になったわけだ。まあそれが本来の割引のルールだから決して文句はいえないけれど。
というわけでJAF会員証にETCカード機能がついたやつが年会費無料なのでつくってみたので、きょうコレで雁来→札幌北+札幌北→手稲、と、途中カードを換えて乗ってみた。結果、札幌北で2枚目のカードで2回目の通過をしたら、噂どおり割引になった。
去年くらいまではETCカードも年会費が500円くらいだったけれど今はどこのカード会社も年会費無料が主流になってきたので、ETCカードを複数枚つくるのにも壁がなくなった。ただデメリットとしては、マイレージが一本化できないし、毎月の請求も複数に分かれてくることになるわけだが。
本来は会社や家族でクルマを共用したり、レンタカーなら別々の借受人同士の利害関係は重ならないのだから、車(車載器)ごとではなくカードごとに割引を適用するシステムになっているのだろうけれど、みんなであまり割引を使いまくるとJHはシステム改変に出たりするだろうか。元来この割引は通勤のための通行料金を割引するというのではなく、ETCの普及と高速道の利用促進が目的なのだから、ユーザーにしてみれば割引がガンガン使えるのなら高速で行こうという動機付けにもなるわけで、結果としては利用増になると思うし、あんまりカリカリ目くじら立てて割引適用を抑制したら「じゃあ乗らねえよ」ってことにもなりそうで、このままにしておいていただくのが最良かと思うなどと勝手なことをいってみるテスツ。
2: [からだ] 耳鼻咽喉科受診
耳鼻咽喉科を受診。麻酔科から紹介状を出してもらったが、紹介状といっても紙ではなく院内LANのグループウェアかなんかのメールだった。近医の開業医も大病院も、今やどこへ行っても診察室ではセンセイはPCと向き合ってるな。
レントゲンの結果鼻の中のほうは全くクリアで蓄膿などではない模様。続いて処置室で嗅覚テスト。まずはアリナミン注射液の瓶を開けて鼻にかざすが、何もニオわない。こんどはそのアリナミンを静脈から注射。するってえとあーら不思議、アリナミン特有のニンニクっぽいニオイがしてきた。これにより、鼻から入る空気ではニオイをかぎ分けられないものの、嗅覚神経が逝ってるわけではないということがはっきりした。
ということで耳鼻科的に一般的な嗅覚障害ということでクスリをいくつか投与して治療していくことに。さいきんフルナーゼが噴霧時に刺激を感じるようになっていたので、これを「アルデシンAQネーザル」に変えてみる。あと、目薬にもなる強いステロイド液「リンデロン液0.1%」と、抗ヒスタミン剤「アレロック錠5mg」を追加。なんだかんだで5千円ばかし飛ぶ。いててて。
職場で入っている医療保険が、金額がいくらかはわからないけれどおりるから入院証明書をもらってきてといわれていたのだが家に忘れていたので一度家に戻り、再び病院へ寄ってから出勤。途中ココイチでカレーを食ったが、ニオイがわからない状態で食うカレーってやっぱり味気ない。
3: [社会] 後藤田さん逝去
日本の良心というか節操というか・・・惜しい人を亡くしたの一語に尽きます。合掌。