![]() 練ってない文章の集積―svqの日記
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2005-06-11 [土]
1: [石狩] ウワモノもできてきたイオン石狩緑苑台SC
オープンまでひと月半のイオン石狩緑苑台SC。なんともう1階部分の鉄骨がほぼ組み上がっている。はえー。なんか、半月くらいで基礎できちゃったみたいですけど。ウップスでも入れたのか? ほんとにサーカスだなあ。
2: [おでかけ] 南幌三重湖→シューパロダム→桂沢湖でクマ
かあちゃんから夕張シューパロダム方面というリクエストがあったので出かける。南幌のセブンイレブンでおにぎり等を買い、三重湖のほとりで昼ごはん。のどかだ。
栗山から札幌夕張線で夕張へ。
大夕張ダムの手前、南部の街から道道夕張新得線が占冠のニニウのほうへ向かって分岐している。エスクード時代よく来たのだが、シューパロダム工事が本格化して以来、通行止めになっている。現在ある大夕張ダムによる人造湖であるシューパロ湖のほとりにそってしばらく進むため、大夕張ダムの100mほど下流により大きなシューパロダムをつくって大夕張ダムごと沈めてしまったあとはこの道道も沈むので、大々的に付け替えとなるためだ。付け替え道道はだいぶできているようだが、まだ一般車は通していない。もっとも、そこを通れても清風山のあたりからニニウまでの間にまだ道がないのだが(厳密には、道はあるけど、ノーマルのビッグホーンでは通過できないほどタイトなクロカン林道)。
鹿島白金から白銀橋を渡って夕張岳のふもとのほうの林道へとクルマを進める。乗用車では通過できないような林道を通り、白金川沿いからカネオペツ川沿いの沢まで抜ける。三弦橋の近くのほうまで抜けられるのかと行ってみたが、道は途中で途切れていた。なにせけっこう危険な状態の林道なので、雨も降り出してきたためそれ以上の探索はやめて戻ることにした、白金川沿いの沢のゲートまで来たら、ゲートが閉まってる。がちょーん。南京錠がぶらさがっていたが、案の定ぶらさがっているだけでロックはされていなかったので、開けて出る。
そのあとR452で桂沢湖へ出て、道道岩見沢三笠線で三笠方面へ。湯の元温泉のあたりにつくっていた「白亜トンネル」は既に供用開始されていた。このあたりはアンモナイトの化石がよく出るところなため、そういうネーミングになったらしい。その少し手前から桂沢湖の南側を回る林道の付け替え道路(かなり立派)に入り、桂沢ダムのダム管に入るところまで上がってみた。
いまや札幌圏と富良野の最短コースとなり、バスやトラックも頻繁に通る道道岩見沢三笠線から大きくカーブを描きながら数百m、直線にして200mほど上がったところ。白亜トンネルまでよく見渡せる。なかなかよい景色。そこでかあちゃんがおもむろに「あっ!あっ!」というので何かと思って見たら、そこにクマがいた。約50mくらいか。かあちゃんはちょっと珍しいものをみた程度のリアクションだが、こちとら北海道に生まれて40年生きてきて、初めて見る野生のヒグマだ。大半の北海道民は野生のヒグマなんて見ることはない。いままであれだけ山深いところを走ってきてシカ2頭しか見なかったのに、こんな幹線道路近くまできてクマに遭うとは思わなかった。基本的にこんなところでクマに遭ったらふつう警察に通報するようなレベルだ。クマは、小熊というほど小さくはなかったが、色ツヤがよく、若いようだ。やみくもに通報してオオゴトになっても、このクマの運命が左右されるだけだし、近隣に民家もないし、当のクマはこちらに気づくも特に慌てるふうでもなく悠々と闊歩していて、まあいいかと思って鑑賞した。やがてダム管のほうから若いにいちゃん2人が乗ったデミオがやってきた。そのまま坂を下っていくかとおもいきや、さすがに我々がこんなところで止まって何を見ているのだろうと思ったらしくミラーでもみてクマを見つけちゃったんでしょう。ウキャーっとパニックブレーキで急停車し、ものすごい勢いでバックしてきた。そしてクルマから降りるなりケータイのカメラでクマをばしばし撮影していた。
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