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2005-06-01 [水]

1: [子育て][自閉症] 自閉症と向き合う

 自閉症というその名前から、引きこもりとか暗い性格とかいうイメージの人もいるだろうが、ぼんずは内向的なわけでも暗いわけでもない。自閉症というのは要するに認識や自覚や表現のピントがちょっとズレることらしい。脳というか中枢神経の構造に特有の特徴ができる一種の発達障害で、1000人に1〜2人くらいの割で出る、原因不明で治療法もない症状らしい。
 人の目を見ない、大人の言ったことをオウム返しする、、興味関心が偏っている、周囲の状況に適応できない、自分のペースで進行しているルーティンを崩されると激しいストレスを受ける、ミニカーを意味もなく一列に並べることに没頭する・・・などの兆候は確かにぼんずに合致する。しかし、赤ん坊のころに不明な理由でやたら大泣きしたとか、多動性だとかいう症状はなく、妙な仕草を繰り返すようなこともない。だから、今までまさか障害があるとは思っていなかったし、彼に接した外部の人もそういう印象を抱いたことはないようだ。
 月曜に判定された当日は、体調が悪いせいもあってあまり考えが深まらなかったが、きのう火曜にじわりと効いてきた。将来の学校や仕事・・というか彼の人生全般の可能性が一挙に狭まったのだ。かあちゃんは一人でこっそり泣きはらしていたようだ。しかし、自分の中ではいまだにはっきりと障害を持つ子としては見えない。世の中の障害を持つ子・・・ADHDやLDや盲目、聾唖、白血病なんかはもちろん、アトピーの子だってけっこうたいへんだし、ぼんずは発達が遅いとはいえ今でも日々着実に成長し、自分の言葉で意思を表すケースも増えてきているので、お先真っ暗感が実感としてないのだ。先は少し狭まったのかもしれないけれど、閉ざされた感じはしない。かえって、自閉症と診断されたことで傾向が掴めたわけで、逆にありがたい判定じゃないかとすら思うようになった。この判定書で療育手帳も申請できる。ともあれ、自閉症は治療手段もないというし、遺伝でもないし育った環境とも関係ないということで、過去のことを悔やんでも考えても何も変わらない。この先ぼんずとどう接して行くかということだけに尽きる。
 きょうは体調もある程度回復してきたし、仕事が溜まっているので朝から仕事に行くつもりだったが、以前からお世話になっている市の発達支援センターに午前中話をしに行くということで、かあちゃんと一緒に行った。開口一番、幼稚園が支援センターに相談なしに心療内科に連れて行っちゃったことを残念がっていた。支援センターにとっては、当然その方面のプロなわけだから自閉症の何たるかも判定書の意味も知っているけれど、医師がどういう判定を出そうがあくまで我々は個々の子供それぞれに最適な接し方をするんだ、というスタンスらしく、自分の考えに近いところがあり、心強い思いがした。かあちゃんもだいぶふっきれたようだ。
 ちなみに、自閉症の特徴を考えると、今のオトナにもけっこういるじゃんと思ったりした。自分もそういうところあるし、かあちゃんもそうだし、しょくばにもいるじゃないか。わはは。結局、世の中みんな自閉症気味で、単なる程度問題なんじゃないかと思った。うちのぼんず程度の症状だと、昭和の時代なら「何甘ったれたこと言ってんのよ」なんて、判定なんか受けることもできず見過ごされて、「一般」として社会に出てる人がいっぱいいるんじゃないのかな。今の時代だからそう判定されたのだという気がする。
 ちょっと制約かかったけれど、できる限り良い方向に育つよう、がんばることにする。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

布施 又嗣 [ツッコミではありませんが、自閉症・喘息・嗅覚障害の根本的な解決に是非知っておくべき知識が有ります。 最先端の科学が解..]

Kビーン [自分も自閉症です。 幼稚園のころは幼稚園の他に、二つほど専門の教育機関に通っていました。 でも当時の僕にとっては『三..]

おかっち [友達の4歳の娘が…自閉症かもしれません?!【私は未婚なのですが、保育園勤務をしていて…自閉症児童と接したり、色々な児..]

大ちゃんママ [市の臨床心理士の薦めで予約2ヶ月待ちで8月に診察を受けました。典型的な自閉症。その後療育手帳も取りました。思いつきで..]


2005-06-02 [木]

1: [くるま][道路&交通] ご当地ナンバー20地域申請、2倍超の競争に (読売)

 GWに小諸に帰省したら、「軽井沢ナンバーを実現させよう」みたいなステッカーをあちこちで見かけたけど、佐久とけんかして互いに10万台割れして共倒れしちゃったのね。新幹線ときもけんかしたしなー。どうして佐久は小諸とばかりでなく軽井沢とまで敵対しますか。・・・てゆーか軽井沢ナンバー陣営に小諸が入ってるからなのか?
 31日にご当地ナンバーの申請しめきりがあって、全国20地域から申請が出たようだけど、軽井沢&佐久地域からの申請は結局出なかったようだ。
 「会津」は、浜通りの「いわき」、中通りの「福島」があるんだから「会津」があっても至極当然。柏も伊豆も堺も倉敷もそうだよなー。「鈴鹿」はどうなのよ。四日市や桑名の立場はどうなるのだろう。「仙台」「金沢」も、現在のナンバーの地域に含まれてるので、「独立」志向なのだろうけど、どうか。「富士山」は県をまたぐ、つーか陸運局をまたいじゃうわけだけど、どうなるのか。


2005-06-03 [金]

1: [北海道] 「白い恋人」の商標使うな 石屋製菓、販売禁止求め訴え (朝日)

 小六?・・・白い変人の類似品?・・・しらんな
 そういや東京にいたとき、本体がほぼまるっきり同じような「東京の恋人」とかいう類似品があったな・・・

2: [北海道] 北方四島の共同統治案に言及 駐日ロシア大使 (朝日)

 日本が認めて欲しいのは主に主権であって、現住のロシア住民を追い出そうなんて気はさらさらないのだと思うけど、だから主権をとりかえしても現住住民残留で共同統治とかいうのは既定路線だとおもうのだけど、なんつーかこう、「主権さえ認めてくれれば、現住住民は島を出て行かなくていいし家も仕事も失わないし、これこれこういうことでいろいろメリットがありますよ」という方向でアピールしたりできないもんなんだろうか。現住住民はそんなことでだいぶ迎合してくれるとおもうんだけど、結局モスクワがそうは認めたくないのか。「来たって何にもならん」という雰囲気のプッチン来日だけど、微妙に動きがあるんだな。


2005-06-04 [土]

1: [おでかけ] 南幌加貯水池

南幌加貯水池 南幌加貯水池へ通じる林道  不調ながらも気晴らしにおでかけ。サルベージ船「富士」がきょうサハリン・コルサコフへ向けて出航したはずなので、運が良ければ見えるかなとR231を厚田〜浜益と走って行くけれど、やっぱり見えなかった。もう行っちゃったかな。
 浜益川下からR452で新十津川方面へ。相変わらず路面のうねったひどい道だ。エスクードではお話にならない乗り心地だったものの、ビッグホーンになってからはあまり苦もなくここをこなしていたのだが、しかしさすがに15万km超でショックがへたってきたか、ちょっときびしい乗り心地だ。道道当別浜益港線との分岐を越えた先で左側の山へ。南幌加貯水池というところに向かってみる。札建の農業の貯水池だと思うが、そこへ通じる林道もストレートが多く、林道というには妙に近代的な道だった。畑や牧草地がイイ感じでひろがっている。
 その後R451に戻り、もう少し新十津川の市街地よりの留久(「ルーク」と読む)貯水池もちょっと見る。こちらは国道沿いの新吉野の集落からすぐのところにある。その後は日も暮れるので新十津川へ出てR275でまっすぐ帰る。


2005-06-09 [木]

1: [かいもの] ラッキーストライクオリジナルメタルターボライター

ラッキーストライクオリジナルメタルターボライター  セブンイレブンでタバココーナーの上にご覧のメタルターボライターが売られていた。すっかり新聞雑誌放送街頭などで宣伝ができなくなったたばこ業界はその持てる宣伝予算をこうしてオマケ添付販売する方向になっていて、こないだもわりかしちゃんとしたガス充填可能で永続的に使えるライターがオマケでついていたのでいくつか買ったのだが、今回も3種類のターボライターが並んでいたのですっかりオマケだと思い買った。300円だと思ったが、レジを通すと480円だった。まあ、前のよりだいぶいいライターのようなので、まあいいかと思ってそのまま帰った。さて、開けてビックリ、たばこが入っていなかった。オマケではなく、単純にオリジナルライターの販売だったのだ。・・・まあそれでもこのライターが480円なら高くはないと思うけれど。ああやってたばこの棚に置かれてたらオマケつき販売だとしか思わないよなあ・・・箱だっていかにも裏にたばこが1つ入ってそうな大きさだし。
 しかし、販売元のブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンのサイトを見に行ったら、キャンペーン情報はもちろん、製品情報もなくて、「このサイトは、私たちの製品を販売する目的で作られたものではありません。」とあって、ひたすら喫煙に関する問題提起サイトになっている。自分のところで売っている製品を売るためではない、場合によっては売らないためのサイト。たいへんなことになってるなあ。少し前にJTの函館工場が閉鎖されるというニュースを見た。函館の父方のばあちゃんは昭和が平成に変わった頃に他界したが、生前は専売公社の函館工場に勤めて生計を立てていた。ごく近い未来にたばこをとりまく社会状況がここまで変化するとは、夢にも思ってなかっただろうなあ。
 かくいう私も一度挫折しながらも再度禁煙を検討中。吸う吸わないの選択の自由というより、切実に健康に支障をきたしているし。


2005-06-11 [土]

1: [石狩] ウワモノもできてきたイオン石狩緑苑台SC

イオン石狩緑苑台SC建設工事  オープンまでひと月半のイオン石狩緑苑台SC。なんともう1階部分の鉄骨がほぼ組み上がっている。はえー。なんか、半月くらいで基礎できちゃったみたいですけど。ウップスでも入れたのか? ほんとにサーカスだなあ。

2: [おでかけ] 南幌三重湖→シューパロダム→桂沢湖でクマ

南幌・三重湖 かあちゃんから夕張シューパロダム方面というリクエストがあったので出かける。南幌のセブンイレブンでおにぎり等を買い、三重湖のほとりで昼ごはん。のどかだ。
 栗山から札幌夕張線で夕張へ。
夕張新得線入口 大夕張ダムの手前、南部の街から道道夕張新得線が占冠のニニウのほうへ向かって分岐している。エスクード時代よく来たのだが、シューパロダム工事が本格化して以来、通行止めになっている。現在ある大夕張ダムによる人造湖であるシューパロ湖のほとりにそってしばらく進むため、大夕張ダムの100mほど下流により大きなシューパロダムをつくって大夕張ダムごと沈めてしまったあとはこの道道も沈むので、大々的に付け替えとなるためだ。付け替え道道はだいぶできているようだが、まだ一般車は通していない。もっとも、そこを通れても清風山のあたりからニニウまでの間にまだ道がないのだが(厳密には、道はあるけど、ノーマルのビッグホーンでは通過できないほどタイトなクロカン林道)。
 鹿島白金から白銀橋を渡って夕張岳のふもとのほうの林道へとクルマを進める。乗用車では通過できないような林道を通り、白金川沿いからカネオペツ川沿いの沢まで抜ける。三弦橋の近くのほうまで抜けられるのかと行ってみたが、道は途中で途切れていた。なにせけっこう危険な状態の林道なので、雨も降り出してきたためそれ以上の探索はやめて戻ることにした、白金川沿いの沢のゲートまで来たら、ゲートが閉まってる。がちょーん。南京錠がぶらさがっていたが、案の定ぶらさがっているだけでロックはされていなかったので、開けて出る。
道道岩見沢三笠線白亜トンネル そのあとR452で桂沢湖へ出て、道道岩見沢三笠線で三笠方面へ。湯の元温泉のあたりにつくっていた「白亜トンネル」は既に供用開始されていた。このあたりはアンモナイトの化石がよく出るところなため、そういうネーミングになったらしい。その少し手前から桂沢湖の南側を回る林道の付け替え道路(かなり立派)に入り、桂沢ダムのダム管に入るところまで上がってみた。
ヒグマに遭遇 いまや札幌圏と富良野の最短コースとなり、バスやトラックも頻繁に通る道道岩見沢三笠線から大きくカーブを描きながら数百m、直線にして200mほど上がったところ。白亜トンネルまでよく見渡せる。なかなかよい景色。そこでかあちゃんがおもむろに「あっ!あっ!」というので何かと思って見たら、そこにクマがいた。約50mくらいか。かあちゃんはちょっと珍しいものをみた程度のリアクションだが、こちとら北海道に生まれて40年生きてきて、初めて見る野生のヒグマだ。大半の北海道民は野生のヒグマなんて見ることはない。いままであれだけ山深いところを走ってきてシカ2頭しか見なかったのに、こんな幹線道路近くまできてクマに遭うとは思わなかった。基本的にこんなところでクマに遭ったらふつう警察に通報するようなレベルだ。クマは、小熊というほど小さくはなかったが、色ツヤがよく、若いようだ。やみくもに通報してオオゴトになっても、このクマの運命が左右されるだけだし、近隣に民家もないし、当のクマはこちらに気づくも特に慌てるふうでもなく悠々と闊歩していて、まあいいかと思って鑑賞した。やがてダム管のほうから若いにいちゃん2人が乗ったデミオがやってきた。そのまま坂を下っていくかとおもいきや、さすがに我々がこんなところで止まって何を見ているのだろうと思ったらしくミラーでもみてクマを見つけちゃったんでしょう。ウキャーっとパニックブレーキで急停車し、ものすごい勢いでバックしてきた。そしてクルマから降りるなりケータイのカメラでクマをばしばし撮影していた。

くま動画
Windows Media WMV(518KB)
Real Video Real video(398KB)


2005-06-16 [木]

1: [ネット] Musical Baton

 かあちゃんから、Musical Batonを回してもいいかといわれた。それ何?それっておいしい?って感じだったが、ぐぐったりして調べたら、調べれば調べるほどよくわからん。
 音楽に関する、下記の5つの質問に答え、次の5人にその質問のバトンを渡すというもの。
1.コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
2.今聞いている曲
3.最後に買ったCD
4.よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
5.バトンを渡す5名
 1〜4はまあいいが、5に引っかかる。チェーンだ。マルチプライだ。1人につき5ずつ、1日に1ストローク回るとした場合、1週間で1万5625、2週間で12億2070万3125。最初に始めた人物の真意は何なのか。何か試されているような気もする。5つの質問、5曲、5人。ほんとうにみんなで楽しもうというのなら、フェイバリットは1曲でもいいし、バトンを渡す相手は1人でもいいはずだ。そのほうが楽しい。介在した1人の人間にとっては片手で数えられるだけのことだけれど、そこがマルチの恐ろしさ。真相はわからないけど、とってもグレーなカオリがしたので、とりあえず加担しないでおくことにする。


2005-06-17 [金]

1: [北海道] ホッピー!

ホッピーの飲める店  所は地下鉄南北線北18条駅に近い、北区北19条西3丁目。北大に近く、学生が多いエリアなので、個性的な飲み屋があるが、そのうちのひとつの店に前に、ホッピーの赤提灯を見つけた。関東限定と思っていたが、全国進出中らしい。北海道でも北は稚内から全道に。うーむ。


2005-06-18 [土]

1: [のりもの] 今年もニッセンの飛行船がやってきた

チョッピー3号全景 いまではぼんずもちゃんと「飛行船」と呼びます  ことしもニッセンの飛行船が全国縦断をやった。一昨年はドイツWDL社のWDL-1B型、機体番号D-LDFRをドイツから海路運び込み、大分の造船所で組み立て、約1ヶ月の札幌までの日本縦断チャリティーフライトを行い、石狩湾新港で解体されてコンテナに収められてドイツへ帰っていった。このときは全長59.5m、重量5050kgとなかなか本格的で、かつ、日本での有人飛行船の飛行は8年ぶりということで、反響も大きかった。このときのワタシのレポートはここ。ニッセンのサイトからはもう2003年の飛行船キャンペーンページは削除されているけど、プレスリリースはここに残ってる模様。
続く2004年は、アメリカからやってきた全長40m、重量1400kgのグッドイヤー製ライトシップA-60+。機体番号N12ZP。ぐっと小振りにはなったものの、再度できたのは快挙。ちなみにここに初代チョッピー号D-LDFRと、当時グッドイヤータイヤの「スピリットオブジャパン号」として日本に来ていたN12ZPの桶川でのツーショット写真がある。ニッセンのサイトには2004年のキャンペーンページは残っている。2004年はレポートページをつくっていないが、札幌の係留基地は石狩湾新港ではなく、石狩川の生振捷水路沿いの河川敷で、一応ここへ見に行って写真も何枚か撮ってあったので↓ここに貼っておきます。
2004年5月29日、チョッピー2号=N12ZP。石狩川河川敷で。 2004年5月29日、チョッピー2号=N12ZP。石狩川河川敷で。 2004年5月29日、チョッピー2号=N12ZP。石狩川河川敷で。
チョッピー3号進入 チョッピー3号を見上げるぼんず  で、3回目となる今年のチョッピー3号は、去年の2号と同じN12ZPだった。ただし今回は札幌の係留地は石狩川河川敷ではなく1号のときと同じ石狩湾新港樽川埠頭(ライジングサンの会場になるところ)。ヤムの散歩に出たかあちゃんが、出てすぐ戻ってきて知らせてくれた。見上げるとわが街のすぐ上空を軽快なプロペラ音をたてて新港へ向かって飛んでいた。
 あっまた今年は新港に係留なんだなと思いさっそく樽川埠頭に行ってみた。目撃した時間からだいぶ経過しているので、とっくに着陸をすませてマストに繋がれているかと思いきや、何やら何度も離着陸を繰り返している。着陸の練習でもしているのか。最終日の前日にいまさら練習ということもないだろうと思うが、威勢良く英語で指示が飛び交っていた。このツアー自体は終わりだけれど、グランドスタッフに技術を伝承する習熟訓練だろうか。チョッピーも来年また4号として飛ぶのだろうし、ニッセン以外でも何かとまた機会があるのだろう。何度か着陸するうち、一度グランドスタッフが機首から垂れているケーブルを掴み損なって着陸失敗してリトライした場面があった。失敗することもあるんだなあということがわかった(笑

ランディング動画(1分00秒)
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Real Video Real video(2.92MB)


2005-06-19 [日]

1: [近況] ぼんずの運動会

 きょうはぼんずの幼稚園の運動会・・・つまりぼんずのはじめての運動会だったのだが、ゆうべ喘息の発作が出て、朝起きてもまだ苦しく、行けなかった。練習でも、競技も遊技もきちんとできるけれど「待機する」ということだけができない、と話には聞いていて、結果として本番でもそうだったらしいのだが、この目で見ることができなかったのが残念。思えば、とうちゃんは幼稚園の敷地にまだ一度も足を踏み入れたことすらない。

2: [のりもの] 飛行船最終日

機首 尾翼  とかいいつつ午後にはケロっと平常の動作ができるようになるところが喘息のつらいところ。それでもさすがに朝あれだけひどかったので、午後も完調とはいい難く、買い物に行くというので「石狩市内のスーパーなら」という条件つきで承諾。石狩市外のスーパーとか新港に飛行船とかだったら勘弁、と辞退したのだが、かあちゃんたちはとても最終日の飛行船をもう一度見たそうだったので新港まで譲歩した。最終日本日のフライトは16時で終了ということになっており、16時過ぎに係留地へ行ってみた。1号は到着次第ここでいそいそと解体作業に入っていたが、今年の3号は帰着して係留されているものの何も手をつけていない。それどころか、見学に来た家族連れに間近で見せたりゴンドラに乗せたりと大サービスしている。スタッフの話によると、解体はせず、明日から桶川へ向けてフェリーフライトするのだそうだ。去年の2号は桶川で解体してアメリカへ、ってニッセンのサイトに書いてあったので、今年も同じかな。
ゴンドラに乗せてもらって記念撮影(かあちゃん撮影) とても子供らしい興味の示し方  大サービスでゴンドラに乗せてもらって記念撮影なぞするのだが、ぼんずはさすがに単独で乗せたら計器をいじりかねないのでとうちゃんがだっこして乗る。てゆーか、計器うんぬんは別にして、ぼんず単独じゃこれ乗れないよ。機首をマストにつないでるだけで船体はふわふわ上下してるので、ハシゴの高さが一定じゃない。この赤い服を着たスタッフのおにいさんが機体をつかんで下げてくれたりするけど、オトナでも乗り込むのはちょっと大変。左の写真のように、ちょっと気を抜くとこの高さまで浮き上がっちゃっている。ぼんずを抱きかかえて乗り込むのにちょっと苦労した。
 はてさて、来年もまたこのN12ZPで縦断するのかな・・・?3年やったから4年目も当然アリだよね・・・

3: [近況] 夕食は思いがけず海の幸

毛ガニと鯨刺  本日の夕食は基本的にサーモン刺身という方向でかあちゃんがシガに買いにいったのだが、思いがけず毛ガニと鯨刺を買ってきた。毛ガニはまあよしとして、鯨刺。とうちゃんが食えるかどうか不明のまま買ったらしく、「これ、買ったんだけど、どうよ?」というのだが、こちとら小学校低学年くらいまでは食卓の定番でしたよ。パックの中にはなぜかわさびが入っていたけど、ゲーサシはやっぱショウガ醤油でしょ。ということでカニ酢と生姜醤油とわさび醤油のトリプル小皿でにぎやかな食卓。毛ガニは値段もそれなりだったとこのとで、味もそれなりだった。鯨刺はもともととてつもなくうまいというものではなく、昔は普通に流通していて、今でいうマグロはマグロなりのうまさ、シャケはシャケなりのうまさ、毛ガニは毛ガニなりのうまさがあって、それと同等なくらいの鯨刺のうまさというのもがあって、その域を出ない。単に入手困難になったから重宝されて高額になっているというだけ。鯨は鯨なりのフツーの味なのだけれど、欧米の反捕鯨派も、少なくとも乱獲という要因が排除される以上は、他国の食に関する異文化に対して一部過剰反応なところもあるとおもうけれど、そういう動向の事実がある以上、やはり複雑な味・・・

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

猫乃宮綾人@上尾市民 [うむ。この飛行船が家の近所までやってくるのですよ。車で10分かからない川っぺりですね〜、 ]


2005-06-20 [月]

1: [北海道] 海の香りと街の活気

 きのうもそうだったのだが、きょうもそうだった。札幌全体が浜の町のような海の香りに包まれていた。南からたっぷり海の香りを風が運んできたのだろうか。
 夏至を明日に控え、午後8時近いのにまだ明るい。空はどんより曇り空。いつ降り出してもおかしくない様子だ。通りを行き交う人や車の数はいつもとさほどかわらないのに、なんだか街が活気に満ちている。それそれの人々の営みが、はっきりとした存在感を訴えてくる。何故か。
 おそらく湿気なのだろう。とても初夏の北海道にいるとは思えない、首都圏も含む本州の太平洋側の港町のような空間がひろがっている。カラッと乾燥した北海道の初夏もすがすがしいが、時になんだか素っ気ないような空間のだだっ広さを感じることがあったのはこれか。ある程度の湿気は街の息づかいに奥行きを与えるものだということを感じた。


2005-06-21 [火]

1: 森の戦士ボノロン

ボノロン表紙 ボノロンなかみ  昼休みは近くのセブンイレブンへ行って買い物した。もうすぐ無料配布が禁止されることになりそうなレジ袋つーかコンビニ袋の底に、いつものようにチラシ類が入っている。きょうは2枚。まずはとりいだしましたる最初の1枚は、「7月10日は北大西洋条約機構納豆の日」てなチラシだった。で、2枚目は少しぶ厚い。暖めたお弁当の熱で少しふやけていたが、何気なくめくってみると、オール4色刷りマット紙28ページの立派な小冊子。「親と子を結ぶコミュニケーションマガジン Pola Melu ― 森の戦士ボノロン よっぱらいゴンの巻」という読み聞かせ絵本だった。未就学児童にはちょっと厳しいかもしれないが、子供の情操教育兼親子の交流てなあたりが目的の冊子らしい。ふーん、さいきんはコンビニ袋ポスティングにもこんなの入ってんのー、とひととおり見流して、再度表紙を見たら、あるフレコミが目にとまった。
「北斗の拳」の原哲夫がおくる・・・ 「北斗の拳」の原哲夫がおくる 読み聞かせ絵ものがたり
 ・・・はらてつお? あーたたたたた? そういやこち亀両津とかも書いてたのをこないだトリビアで見たけど、書いた、というだけで意外でもなんでもなかったけど、このボノロンはさすがに「ええっ、これが原哲夫!?」という驚きがありますなあ。
 あら、オフィシャルでもしっかりプッシュされてますねえ。は、なんですか、もう2週間も前から配布されてますかそうですかしつれいしました

2: [北海道] なんだって?明日札幌30℃!?

 ささささんじゅうど!? まだ6月だよ!? 雪捨て場にはまだ雪が残っているというのに・・・


2005-06-24 [金]

1: [北海道] 2日連続30℃超

 札幌はきのうが30.9℃、きょうが31.5℃。
 なんかいま報道ステーションで「東京は今日今年初めての真夏日」とかいってたけど、うそー!
 わーほんとだ。東京はきのうまで30℃いってなかったのねー。きのうの北見も全国で一番高い気温だったというし。今年は暑い夏かよ。雪捨て場の雪はまだ残っているというのに。・・・とはいえさすがに今月中に全部なくなりそうではありますが。


2005-06-27 [月]

1: [近況][からだ] 絶不調

 ただでさえさいきん喘息の調子が悪いのに(PEF500切ったまま)、また風邪をひいた(まあ、喘息だとかぜもひきやすくなるのだが)。喘息で息苦しいところに風邪で喉が腫れ痰が絡み、息をすることだけに集中力を奪われている。PEFは400以下、ひどいときは300くらいまで下がっている。健常者の半分も息ができていないということか。さらに自律神経失調で不眠、全身の痺れと痒み、少し情緒不安定気味。心療内科に行くしかないか。そういう神経的なところをラクにするクスリはあるらしいのだが、本人はラクになるかわりに、動きが緩慢になるなどリスクも大きいらしい。仕事もクルマの運転もできなくなるようじゃそれはそれで困るし・・・
 先週のぼんずの運動会すっぽかしに続き、今週末は職場のおねいさんの結婚祝賀会にお招きされていたのもすっぽかすはめになった。しごとは先週は月曜は午後から、水曜も午後から、金曜は休んだ。そしてきょうも休んだ。今年は有給残が40あったが、もう20くらい使っちゃってる。このペースだと年内に有給を使い果たし、来年への繰り越しもナシなうえ、欠勤の領域に踏み入れて賞与の査定が下がるという世界になってきた。・・・前厄か?

2: [子育て][自閉症][TV] 筑紫News23で自閉症特集

ラムネ小僧  なんか筑紫哲也News23のきょうの特集で「自閉症」をとりあげていた。LDやADHDなどとあわせてクラスに1人か2人は知的障害の子がいるポピュラーなこと、という解説だったが、実在の比較的重度な自閉症のひとりの子の実例を見せるだけで、特に詳しい解説があるわけでもなく、肩すかしを食らった感もあったけれど、主旨としては「身近にあるその存在からまず知ってください」ということか。出ていた子は9歳で、12歳の兄と、双子の9歳の妹との3人きょうだいだった。自閉症の原因というのはまだ医学的に解明されていないようだけれど、お兄ちゃんはともかく、妹は双子だから同じ親から全く同じ日にうまれて全く同じ環境で育ったわけで、親にも環境にも直接的な原因があるわけではない、明確に一線を画す何らかの障害、ということをはっきり示している。ただ、番組中でも、自閉症も十人十色、それぞれがみな違う、とちゃんと言っていたが、「ジヘイショウ」という同じ呼称でくくられるのに、対応の仕方は違い、答えはひとつじゃない。しかも何か対応したことに対して結果がすぐ出るわけじゃないし、おまけにやり直しもきかない。なかなか難しい。まあ、「人生」そのものがかかってるわけだから、こればっかりはな。


2005-06-28 [火]

1: [からだ] こきうきかデー

茨戸福移線東区中沼  呼吸器科に通院をはじめてまもなく2年。吸入ステロイドのフルタイドとセレベントを切らしさえしなければ確実に抑え込めていた発作だが、ここへ来てクスリはまだ作動してるはずの時間内にも発作が出るようになってきた。風邪もひきやすくなっているのだが、直接的に風邪のせいなんだか喘息自体が悪化しているんだか神経的なもんなのかわけわからん状態でやや鬱なのだが、こと長年苦しんできたアレルギー性鼻炎については今年は至って快調。その話をきょうセンセイにしたら、「いや、今年は花粉飛んでないんですよ」といいつつPCのブラウザでここを見せてくれた。なるほど、全く飛んでないわけではないけれど去年に比べると少なく、かつ遅れている。だから今後どうなるかはまだわからないけれど、とりあえず今の時点では遅れているし少ないから、快調で当然ということらしい。うーむ。
 いつものフルタイドセレベントオノンフルナーゼに加え、セフェム系抗生物質フロモックス錠と、カフェイン+キノトミン散+塩酸メチルエフェドリン散10%+リン酸ジヒドロコデイン酸1%「タカタ」+フスタギン末の処方を受ける。念のため採血、といわれ2本採る。いつもより2千円くらい高かった。ん?Ige-RISTの検査かな?結果は次回。
 写真は特に意味なし。拡幅工事が本格化してきた茨戸福移通。なんか夕日に照らされた道路の荒れ具合と背後の篠路清掃工場の排煙のなんともいえない雰囲気に何か感じたので撮ってみただけ。それにしてもまったくひでえ道路だ。

2: [近況][石狩] 工事進捗2題

N8W3再開発 イオン石狩緑苑台SC
15階くらいまでできてきた札幌駅北口の北8西3再開発の住居棟。 オープンまで1ヶ月を切ったイオン石狩緑苑台ショッピングセンター。


2005-06-29 [水]

1: [石狩] ローソン花川南店→石狩花川南9条店


 石狩手稲線沿いの樽川原野の「ローソン花川南店」。古くからこの地で酒屋を営んでいる見上商店さんの経営。先日通ったら閉鎖されていた。ローソンになってからも長いことしっかり営業を続けていたので、今になって廃業か!?何があったんだろう・・・とびっくりしたが、きょう北海道財務局の製造たばこ小売販売業許可者一覧ページで、「ローソン石狩花川南9条店」にたばこ小売り販売の許可が下りていることを知った。交差点をはさんでちょうどはす向かい。エネオスになれずに三菱石油の看板のまま廃業したガソリンスタンドの廃墟がしばらく残っていた場所だ。やまっぴさんのサイトによると、7月8日オープン予定らしい。
 旧店舗閉鎖から新店舗開店まで間が空いている。見上さんの移転拡張なら間を開けなくてもいいんじゃないかと思うが、いろいろ都合があったのだろうか、つーかそもそも新店舗も見上さんの経営なのだろうか。
 新店舗は広い駐車場があり、排水路の上の狭い空間に無理矢理駐車場を作っていた旧店舗よりだいぶゆったりしている。大型車といえば、見上さんのローソンは新港流通地区へ向かうトラックがよく寄る店だった。駐車場には大型は入れないので、ひるどきなどは石狩手稲線本線路肩に何台もトラックが止まっていた。新しい店の駐車場はトラックもラクラクたっぷり止まれるのでいいのだが、しかし方向が逆になったことがどう影響するか。手稲方向側沿線には花川南5条にセイコーマート、南6条にセブンイレブンがあるので、手稲向きのときはこの2店がよく使われている。この新ローソンは手稲方向の3店目、しかもいちばん下流になってしまう。逆に言うと、新港方向側沿線にコンビニが一軒もなくなってしまったということでもある。4車線の道道どうしの交差点のすぐ手前右側に右折で入るのはやや面倒ではある。すぐ向かいへの移転だけど、微妙に流れから外れたようだが、どうか。
 写真は右手前が閉鎖旧店舗(見上さん自宅)、むこうがわが新店舗


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