![]() 練ってない文章の集積―svqの日記
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2005-05-01 [日]
1: [おでかけ][近況][ETC] 新潟→小諸
午前5時30分新潟上陸。いつもはR8〜長岡〜R17〜てなルートで群馬経由長野方面へ向かうのだが、趣向を変えて今回は亀田〜新津〜五泉〜と阿賀野川沿いに南下し、R290で楢木峠〜旧下田村(三条市)〜人面峠〜栃尾〜石峠〜旧守門村、旧入広瀬村(魚沼市)〜と辿り、小出に出る。今年はやっぱり雪が多いのか。日本屈指の豪雪地帯なので札幌より当然残雪は多いが、小出から浦佐あたりにかけてのR17沿いでもけっこう残雪を見たのはこの時期としては初めてだ。山古志村のほうとかまでは入っていってないので特に震災の惨状は目にしなかった。ところどころガケが崩れた跡があったり、道路が多少歪んでたりする程度。復旧もだいぶ進んだらしい。
旧下田村あたりでコンビニを求めたが、山を下りてちょっとした街に入ってもコンビニなんてまるでない。もうひとつ山を越えて栃尾市に入っても、スバルやダイハツなどのくるまのディーラーもたくさんあるのにコンビニが全くない。栃尾市中心部をぐるぐるさまよい、辛うじて1軒だけセブンイレブンをみつけた。このへんの人はコンビニを必要としないんだなあ。どんな小さな町村でも・・・礼文島でさえも必ずコンビニがある北海道はむしろコンビニが多いほうなんだなあと痛感。
R17を六日町まで来たらなんか混んでるのでICまで少し戻って関越に。関越トンネルを抜け、水上ICで降りる。本州はすっかりETCが普及しているものと思ったが、水上ICを降りるところでは一般レーンの長蛇の列を尻目にETCレーンからスイっと降りた。時間的に5分程度はトクしたかも。そうか、日々高速に乗る車の普及が進んでいるだけで、週末やGWにしか出してこないようなクルマには本州といえどもまだあまり普及してないんだな。てなわけで水上ICを降りた後は、上り線ホームと下り線ホームの間が4百何十段だかの階段で隔たれている土合駅へ。前にここを訪れたのは15年くらい前かと思うが、特に変わってない。かあちゃんは階段を体験したかったらしいが、ぼんずが寝てしまったので駅舎だけ見て、あとはちょっと谷川岳ロープウェイの山麓駅に挨拶(?)して戻る。谷川岳ロープウェイはなんか新しいのをつくってる最中だった。月夜野から赤根峠、中山峠と抜け、渋川から伊香保〜榛名山へ上がり、天神峠から倉渕へ下りたところでセブンイレブン。ここから予定では二度上峠で北軽井沢へ抜ける予定だったが、ぼんずが腹痛を訴えるため予定を変更して最短で小諸へ向かうことになり、地蔵峠で松井田妙義ICへ出て、上信越道で小諸ICまで突っ走って本日は終わり。
2005-05-02 [月]
1: [おでかけ][近況] 病院→佐久平→臼田パラボラ
きょうはきのう行けなかった二度上峠リベンジとか思っていたのだが、ぼんずが、午前中は平気なのだが午後になると「おなかいたい」というので一応平日である本日がチャンスと小諸市内の内科小児科へ。診断の結果特になんでもないということだが、クスリをもらう。そのあと佐久平のラオックスへいってケーブルを買う。かあちゃんが買いにいってる間駐車場の柵ごしに新幹線見物。「もっとしんかんせんしたい!」と訴えるぼんずだが、長野新幹線は1本いっちゃったら30分くらい来ないよといいなだめ、近場で臼田のJAXAのパラボラアンテナを見学に。
山道をどんどん進んで行くといきなり視界に現れるこの直径64mのどでかいパラボラはやはり圧巻。ちょうど午後5時になるところで、本日の観測が終わったのかなんなのか、定位置に戻すためにアンテナが回っていた。ここも5回くらい訪れているが、回っているのを見るのははじめてだ(但しぼんずはまた寝ていた)。見終わった後、帰りの山道を少し戻ったところから、ナビによるとどうも美笹湖のほうに抜けているらしい道があるのでそっちへ入ってみた。ほんの数百メートル、ダートの林道を駆け上がったら、中央線のあるすばらしい舗装道路に出た(長野の山道は中央線などない狭い道路・・・札幌でいえば幌見峠くらいのが普通)。なにやら看板がついていて、「蓼科スカイライン」と書かれている。こんな立派な道路(といっても北海道でいえば当別の材木沢くらいのもんだが)が臼田観測所のすぐ裏手を抜けていたとは。
2005-05-03 [火]
1: [おでかけ][近況] 小諸→十石峠→秩父→所沢→西東京
きょうあすはかあちゃんの友人宅へお泊まりに行くため、R299十石峠〜志賀坂峠〜秩父〜飯能〜所沢〜と経由して西東京へ向かう。十石峠は15年ぶりくらいか。あいかわらず峠の群馬側で国道が一旦途切れて林道迂回のままだ。しかし、八千穂改め佐久穂町から峠へと上がって行くと、乗用車はもちろん、バイクもオンオフ問わずいっぱい走ってくるので、こりゃあもう全部舗装されたんだなと思った。長野東部の県境にはこのほかにも田口峠とかぶどう峠とか三国峠(中津川林道)とか大弛峠とかもかつてよく通ったけど、もうみんな舗装されちゃったのかな。

全線舗装とはいえ道民にとってはけっこうきつい急坂急カーブだ。てゆーか個人的にはやっぱり本州の山道は楽しい。峠も、なんかこー「越える」って感じで。志賀坂峠を越え、小鹿野のセブンイレブンでひるめし。秩父の町におりるとなにやらお祭りをやっていてすごい人と車だ。秩父を過ぎてから飯能まで、東京方向から向かってくる対向車線はずーーーーっと渋滞の列だった。やっぱり関東のGW渋滞は半端じゃない。クルマが詰まってるだけじゃなく、ちょっと寄せようにも止める場所もないし、トイレもコンビニも長蛇の列。「トイレいきたい」と思ってからじゃ手遅れ。逆方向だからいいようなものの、こっちまでものすごい閉塞感だ。
飯能からR463のバイパスに入り、所沢の町を抜け、所沢街道で西東京に夕方4時着。峠越えとはいえ小諸(佐久)から西東京だとやっぱR299が地図的にはど真ん中のルートか。関越か中央道で行ってたらもうちょっとたいへんだったかな・・・?
2005-05-04 [水]
1: [おでかけ][近況][ETC] 西東京→神田岩本町→外環関越→東松山→R254→小諸
西東京のおかみ友人宅に別れを告げ、10時過ぎに出発。岩本町の別の友人の事務所に11時に寄るということで、GW中だから都心はすいているだろうということで1時間見て出たが、甘かった。かつての営業の庭、三鷹から久我山を抜けて首都高永福に向かうが、高井戸IC近くから放射5号が渋滞している。中央道から降りてくるクルマとクロスしているらしい。なんとかクロスを抜け永福から乗ろうとすると、高井戸→三宅坂4号線全線渋滞・所要45分と出ている。うえー。でもせっかくなので永福から乗る。ETC専用レーンを通っても全然早くない。まあ40円だけETC割引が効いて660円なのでヨシとして。
で、さすがに耐えきれなくなって初台で降りる。下はそれなりに流れている。上は、特にGW中なんかは下へ降りても道がわからないような人達で渋滞しているのだ。下道がわかるのだったらやはり当然下のほうが早い。やたら都内の道路に詳しい札幌ナンバー(笑)。
岩本町事務所で小一時間歓談ののち本町から乗り都心環状線外回りを浜崎橋まで渋滞堪能。一の橋谷町三宅坂をまわり、5号線を下る。「おっ?中央環状線できた!?」と思い、板橋からC2で荒川まで出るが、よく考えたら前に一度通ってた。単なる遠回り。S1で川口、外環で関越へ回る。和光の手前、新倉PAに寄ると、なんかムチャクチャ混んでるんです。でも人はそんなにいない。ワイパーに何か黄色いレシートのようなものがはさんである。はっはー。不法駐車なんですな。ここで別のクルマかなんかと落ち合って、ここにクルマ置いてどっかいっちゃうわけですか。なるほど。よくみるとそこかしこに不法駐車に関する警告類が掲示されている。慢性的な問題らしい。写真のクルマは、警告レシートに2003年からの前歴まで印されていた。止める人は常習なんだねえ。
関越で東松山まで逃げてあとはR254。こっちも対向の上り線がずらーっと渋滞。皆さん大変だ。逆方向で良かった。下仁田の道の駅で謎のフグトレーラーを見る。やまふぐって・・・こんにゃくのことだっけ?下仁田を出て内山峠で県境越え。「あずさ2号」の狩人が歌うコスモス街道。ここも20数年前はちょっとした山越えルートの印象だったが、今はもうなんということはない幹線国道だ。
2005-05-05 [木]
1: [おでかけ][近況] 碓氷BP→おぎのや→安中榛名駅→風戸峠→二度上峠→北軽井沢→高峰高原→湯ノ丸林道→地蔵峠→東御
こんどこそ二度上峠リベンジということで小諸を出る。まず軽井沢。なんかムチャクチャ空いてる。スイスイと数年前に償還して無料になった碓氷バイパスをかけあがる。またの名を入山峠という。ここの旧道というのがいわゆる碓氷峠、国道18号線。その旧道は「人間の証明」でおなじみの霧積のほうを抜ける、今はクルマは通れない山道。そしてそのさらに旧道である由緒正しい中山道の峠というのは、実はここらしい。かあちゃんは小さい頃親の車に乗せられてここを通ったとき、とてもこわい峠道という印象があったという。上信越道開通前の碓氷バイパス全盛期は、ここをがんばって下ると、対向してくる登り坂で登坂車線と走行車線で大型トラックが追い抜き合戦をしていて、カーブでこちらへはらんでくるのはなかなか迫力があり、それはそれである意味怖かったが、そういうことでもないみたいだ。今となっては、てゆーかきょうはGWのせいもあり、大型トラックもまばらで、まるで迫力のない、至って平穏なバイパスなのであった。
横川の駅近くのおぎのやドライブインで、つい反動で釜めしを買ってしまう。期せずして昼飯。ドライブインは観光バスの団体もたくさん入っていて、ものすごい盛況だった。信越線特急は消えども、おぎのや安泰。いまどき1000円以上するのだろうと思ったら、意外にも900円だった。陶器の釜がついてこの値段。リーズナブル。おまけの香の物もなかなかよし。
磯部から風戸峠方向に上がって行くと、やがて、近隣住民の手とかいうレベルではない、明らかにプロの造園業者の手によるとわかる花壇が整備された立派な県道の新道になった。んー?と思ってると、途中「びゅうナントカ」の文字が目にとびこんだ。あー思い出した。JR東日本とかがつくった安中榛名駅前のニュータウン「びゅうヴェルジェ安中榛名」だ。新幹線通勤もしくは隠居のついのすみかとしての需要にあてこんだと思われるが、販売状況はどうなのだろう。あんまり家建ってないようだけど。
駅前でぼんずに通過車両を見せたが、防音壁その他でパンタグラフしか見えない。ぼんずは不完全燃焼ふうだし、こどもの日でもあるので(?)入場券140円を払ってホームに入り間近で見せた。
で、二度上峠。これを上がりきったところで浅間山に出会うのが感動らしいと聞いていたので期待に胸躍らせて上がったが、峠道は全線中央線アリの広い道でもちろん完全舗装。出会った浅間山は思っていたより遠く霞んでいて、特段何の感動もなかった。トラックも平気で先を急いでるし。
北軽におりて、鬼押の隣の火山博物館前で休憩。浅間山はなんだか煙がやや多く出ているけど、特にかわりなし。
嬬恋から林道で高峰高原に上がる。冬季閉鎖は4月20日までだったらしいけれど今年は雪が多いのか、引き続き当分の間通行止め、と書いてあったが、なんとも中途半端な塞ぎ方だったので上がってみた。北斜面なこともあり、確かに途中残雪がけっこうあって、セダンでは通行不能と思われる。腹が支えるか支えないかくらいの積雪で、勢いよく突っ切ろうにも崖っぷちなので少しでも横へずれたら転落なのである。クロカン車でソロリソロリと雪を踏みしめて行く分にはなんとか通れたけど。車坂峠側に上がりきったところは、幅一杯にしっかりロープを張って通行止めにしていた。ロープを外していると、クラウンのおじさんがやってきて「これ、行けるかねえ?」なんて尋ねてきたが、前述のようなことなので、「このクルマだから通れたけど、セダンはムリですよ」と教えてあげた。
高峰は、ちょっとかすんでるけどさすが標高2000m。眺望はウヒョー。
高峰から湯ノ丸林道で地蔵峠へ。あいかわらず岩石と崩壊でひでー道だ。いつもは乗用車と数台すれ違うが、きょうは誰とも会わなかった。 東御へおりて給油してツルヤで買い物して戻る。
2005-05-06 [金]
1: [おでかけ][近況] 坂城→室賀峠→修那羅峠→麻績→坂上トンネル→四十八曲峠→上山田→
小諸最終日はかあちゃんの父宅でゆっくり、と思ったけどすることないし「どっかいってくればー」とかあちゃんがいうので一人でぶらっと上田方面へ。坂城から室賀峠(768m)に上がり、修那羅(しょなら)峠(910m)へ抜ける。こんな山道でもみんな舗装。麻績へ一旦出て、坂井村から、地図で見るとなかなかワイルドそうな四十八曲峠(990m)へと車を進めるが、どうも道が立派すぎる。ダムでもつくってるのかとおもったらいきなり真新しいトンネルがあらわれた!!
主要県道大町麻績インター千曲線「坂上トンネル」。全長1,513m、総工費61億4800万円。今年の3月29日に開通したばかりらしい。坂井村と旧上山田町(現千曲市)を結ぶから坂上トンネルらしい。
あっさりトンネルを抜けてしまってくやしい(?)ので上山田側の新道終点から旧道へ入り、峠越えで坂井村側へ戻る。上山田側は断崖絶壁でなかなか険しい山道。景色はよい。ところどころに営業おさぼりとおぼしき車が休憩している。頂上の小さなトンネルを坂井村側へ抜けると姨捨(おばすて)山として有名な冠着(かむりき)山への分岐が。しかし冠着山方向は災害のため通行止めになっていた。坂井村側へ降りて新道に合流、再度坂上トンネルを抜けて上山田の町へ。町から冠着山・四十八曲峠方向を見ると、なかなか高い。アレを越えたのか。雄大ではないけれど急峻だ。
帰りは坂城から東部湯の丸まで上信越道。午後5時を過ぎたのでETC通勤割引♪
2005-05-07 [土]
1: [おでかけ][近況][ETC] 小諸→坂城→上信越道→豊田飯山→千曲川/信濃川下り→越後川口→関越北陸道爆走→新潟
午前5時小諸発。ここから新潟港まで基本的に千曲川/信濃川(長野県内は千曲川といい、新潟県に入ると信濃川と名を変えるが、同じ川)下り。いつもはR18で長野も飯山も十日町も越えて、越後川口から高速に乗るのだが、今回はなんとなーく信号のつながりも悪く時間がかかっているような感じがしたので、安全のため高速に乗れるときに乗っておくことにして、坂城から豊田飯山まで乗る。降りる時点で午前6時を過ぎているのでETC通勤割引で半額。豊田飯山ICを降りてからはR117で千曲川沿いに十日町を目指す。ここもなんか混んでいる。午前8時を過ぎてもまだ越後川口ICにたどり着けない。フェリーの出航は10:30だが、乗船開始は9:30、だいたいいつも9:00くらいにはフェリーターミナルに着くようにしているのだが、その予定時間の1時間前にまだ100kmも離れたところにいるというのはヤバい。とはいえ117を走っている限りは越後川口ICまで行くしかないのでひたすら耐えて走る。新潟中越地震の被害は十日町を過ぎた当たりから目にするようになってきた。越後川口IC付近は道路もだいぶあちこち陥没している。8時20分ころなんとか越後川口から関越に乗る。9時ちょうどはムリとしてもなんとか9:30までにフェリーターミナルに到達せねば。焦って本線を走るが、これがかなりけっこう路盤が歪んでいる。そして怒濤の土砂降り。高速ワイパーでも満足に前が見えない状況。しぶきのため車高の低い乗用車には視界がかなり悪いようで、100kmまで出せないクルマがほとんど。そこをがんばって120で疾走。後ろから速いのが来たので譲ったら北見ナンバーのプラドだった。そうですかあなたもフェリーに間に合わせようと疾走してますか。
新潟亀田ICで降りるが、ETC車載器が「ニセン、サンビャクエン、リヨウシマシタ」という。ん?割引なし?よく考えたら通勤割引は6時から9時までの間に乗るか降りるかした場合適用され、それはその時間帯の中で最初の1回だけ、とされていたんだった・・・坂城→豊田飯山で一回使っちゃって2回目だから適用されないんだった・・・・orz
かといって全線乗ったら228kmあって、通勤割引の上限100kmを越えちゃうし、午前4時までに乗れば長距離割引が効くけど3割引だし。。。
新潟市内に入り、夫婦ともサイフの軍資金が足りないことが発覚したためフェリーターミナルに着く前にセブンイレブンかなんかのATMでカネをおろす必要が出た。数年前にも、そのときはもうちょっと時間的余裕はあったけれど、新潟市内を休日の朝に利用可能な郵貯ATMを探し回ったことがあった。それにくらべればいまはセブンかなんかあれば郵貯だろうが北洋銀行だろうがおろせるのでだいぶよくなった。フェリーターミナル前は9:30ころ通過したのだが、その先のセブンまで走ってカネおろしてちょっと買い物したので、結局フェリーターミナルに着いたのは9:40くらいだった。乗船はもう始まっている。ぎりぎりセーフ。
船は往路と同じらいらっく。4月30日の往路より空いてる感じ。レストラン前のプロムナードのイスも埋まってない。19時過ぎに津軽海峡付近まで達するが、このあたりで北行きと南行きがすれ違う。とはいえ日によって航路が微妙に違うこともあるらしく、4月30日の往路では案内もなく。僚船の船影も見られなかったが、きょうはすれ違い10分前に案内放送があった。強風のためデッキは閉鎖なのだがそれでも放送はあったので、デッキの閉鎖如何には関係なく、間近をすれ違う時は案内するらしい。右舷窓側の船室だったので船室の窓から海を見ていたが、その視界にいきなり間近を通過するゆうかりの明かりが目にとびこんできた。こんなに近くですれ違うのは初めて見た。例によって汽笛の交換。その後、わがらいらっくは左へ舵をきった。どうやら、間近ですれ違うためにわざわざ航路を外れてまで可能な限り寄せてくれたらしい。予約状況照会によると、むこうの船はGW北海道旅行の思い出をいっぱい積み込んだ本州客で満員いっぱいいっぱいらしい。つくづく逆方向で良かった。
2005-05-10 [火]
1: [石狩] イオン石狩緑苑台SC着工
緑苑台の「イオン石狩緑苑台ショッピングセンター」は去年の秋大店法の届け出がなされていて、店舗面積25,253平米、駐車台数1,585台、24時間営業、2005年7月25日開店予定だというのだが、先月現地を見ても何一つ着工されていない更地のまま(しかも近隣から雪が大量に持ち込まれていて雪山状態)だったが、きょう見に行ったらパワーショベルがいっぱいいて掘り返していた。一部基礎にもかかっているようだ。いまやショッピングセンターなんてイージーカムイージーゴーつーかスクラップアンドビルトっつーか、容易に参入して容易に撤退する身軽な事業になり、建物もローコストオペレーションで壊すときのことまで考えた巨大ハリボテ状態。基礎に1ヶ月はかかるだろうけど、残りもう1ヶ月でウワモノ組んじゃって什器も商品も入れちゃうわけだよな。ほとんどサーカスだよこりゃ。つーか、ほんとに7月25日にオープンできるの?サッポロビールの工場の跡地に出店するヨーカドーは11月1日開店予定だけどもうだいぶ前から工事やってるけどな。
あと、GMSの24時間営業というのは石狩市内ではもちろん初で、、札幌でも今やってるのはイオン元町SCだけで、札幌圏で2例目になる。なかなかすごいことだ。
2005-05-11 [水]
1: [道路&交通][北海道] シーニックバイウェイって
景観配慮「シーニックバイウェイ」にニセコ、大雪、オホーツクの3路線指定承認
シーニックバイウェイというのは90年代くらいにアメリカが連邦でプログラムとして立ち上げたもので、要は沿道の景観・歴史・自然・文化・レクリェーション・考古学の6つの特性を要素として維持したり昇華したりして、ルートの魅力を増すというような取り組みだ。国単独でどうのこうのというのではなく、地方の役所や民間企業、NPO、ボランティアなどが協働でやっていくプログラムで、アメリカには現在、オールアメリカンロードとナショナルシーニックバイウェイあわせて百を超えるシーニックバイウェイがある。国土交通省は約3年前にこれを日本に持ち込み、手始めとして2年前に北海道に「旭川占冠ルート」と「千歳ニセコルート」の2ルートをモデルルートとして立ち上げた。今回、より広く経済団体なども絡んでシーニックバイウェイ北海道推進協議会が立ち上がり、従来の2つのモデルルートに東オホーツクを加え3ルートを指定し、本格展開することになった。
GWに本州行って帰ってきたばかりのもあって今思うのは、「これ、やっぱ北海道だからどうにかなってるんだよな」ということだ。まあ、北海道なんてアメリカと似たような生い立ちの土地なので、アメリカ式のフィロソフィもわりとすぐしっくり取り入れられるわけだが、北海道以外の日本は、大都市圏も地方も、狭いところにぎっしりといろんなもんが詰まっていて、GWや夏休みなどの一般的行楽シーズンにはとにかく渋滞混雑が第一の問題。ルートの魅力を堪能する余裕などあまりない。東海道だの木曽路だの飛騨路だの、意味のあるルートってのは古来からあるけれど、それをルートとして魅力を高めようとしても、いろんなことがあってなかなかまとまりにくいような気がする。日光から信州に至る「日本ロマンチック街道」なんてのもあるけど、シーニックバイウェイのような手法とはかなり差を感じる。
今はまだ北海道でカタチになりつつあるシーニックバイウェイだけれど、これを都府県にも広げていくとき、日本風シーニックバイウェイに仕立てて行くには、かなりたくさんやることがあるのかなと思ったりした。
2005-05-13 [金]
2005-05-14 [土]
1: [かいもの][子育て][近況] 18インチ自転車
まだ交通安全教育もほぼ手つかずだし操縦能力としてもやっと三輪車を足でこげるようになったばかりのぼんずだけれど、まあ今年は補助輪付き自転車にトライする段階かもしれない。ばあちゃんが自転車を買ってくれるというので買ってもらうことにした。
さいしょにジョイフルAKにいってみるがあまりマトモなのがない、ホーマックか?ヨーカドーか?といっていたが、トステムビバホームがいいのではないかということで星置のビバホームにいったらこんなのがあった。マルキン自転車製(メイドイン中国)、9980円。青かオレンジが本人に選ばせたらオレンジがいいという。帰ってからすこし漕いでみたが、クルマがきたので避けようとかあちゃんが自転車ごと引っ張ったら補助輪で足をひいたかなにかして大泣きし、そのあとも少し練習したが、どうも風邪ひいて具合悪いらしく早々に練習をとりやめ。まあ、じっくり練習してください。ばあちゃんありがとう。
2: [近況][石狩] サイタサイタサクラガサイタ
ご近所のN宅の桜が咲いた。やっと咲いた(写真左)。やっぱり今年は遅い。ライブカメラがこのN宅の桜の方向を向いていた2002年5月の記録を見たら、5月2日くらいが満開(写真右)で、5月4日にはもう葉桜になっている。この桜がしっかり咲いたころが、厚田村の戸田記念墓園の桜が見頃だとジジババがいう。戸田記念墓園とは、厚田村出身の創価学会第2代会長戸田城聖(1900-1958)を記念した創価学会の墓地で、ちょっとした桜の名所となっており、毎年時期になると創価学会と関係のない人もたくさん訪れる。創価学会も細かいことはガタガタいわないが、これも北海道だから済んでいることで、関東なんかだったら立ち入りお断りされるようなところだろうか・・・
2005-05-16 [月]
1: [北海道][ネット] 初競最高値夕張メロンオークション!2玉で60万円の夕張メロンを1玉1円から!
今年の夕張メロンの初競りで、千歳空港のおみやげ屋さんが60万円で落札して、ビッダーズに出している。今んとこ2001円(16日昼)。いつもは札幌三越が落札してたんだっけ。お祭りみたいなもんだし、いい宣伝になるからまあいいんだけど、今から来年以降の初競りがどういうことになっていくのか気になる・・・
2: [社会][北海道] 高額納税者の公示、廃止も含め検討
高額納税者の公開、廃止含め検討 個人情報保護重視で国 (朝日)
住所氏名つきで「こいつは金持ちだぞー」と広めてるようなもんなわけだから、やっぱ個人情報保護法施行の施策との整合性は非常ーに悪いよな。「第三者の監視を通じて適正申告を促したり、高額納税者の国への貢献をたたえたりするなどの目的」が公示を実施する根拠なら、納税額と氏名くらいが関の山。とにかくまず住所はナシだろうと思う。氏名もイランのではないかな。
そういや北海道では例の下着販売の女性社長が6年連続道内トップだったけど、全国では昨年の4位から11位に後退とのこと。加森観光の社長が1億2001万円で道内9位に浮上。こないだコンサ不祥事絡みでアタマを丸めた白い変人の石水社長は道内13位。
2005-05-18 [水]
1: [道路&交通] 危険回避原理実証実験?
街から信号が消えた (読売)
信号や標識をぜんぶとっぱらったオランダのハーレンという町のはなし。「危険回避原理」の実証実験みたいだ。今のところ重大事故は1件もないらしい。日本ではどうでしょう・・・
2: [道路&交通] 千代田線直通ロマンスカー
小田急ロマンスカー、千代田線に乗り入れへ (朝日)
湯島始発ですか。むー。地下鉄あるいは地下鉄乗り入れの車両はトンネル内火災などに備えた「AA基準」とかいうのがあると思ったが、今走ってるロマンスカーは対応してないでしょ? AA基準適合のロマンスカーを新造するとか改造するとかするわけですか。先頭車両に貫通扉とかつくわけですか。うげげ
3: [近況] KDDIの10円の請求書
ウチはマイラインも入ってないし市内も国内も一応NTTになってるし国際はたぶんデフォでKDDIになってるのかもしれないけどさいきん国際なんてめっきりかけないし、だいたいが基本的にIP電話なので多少の国際をかけたとしてもKDDIから請求書が来ることはないと思っていたのだが、なんかしらんけどKDDIから請求書が来た。
いったいなんだろうと開けてみたら請求額が10円。内訳は「国内電話料金 ¥10」と書かれている。2枚目の明細を見て謎は解けた。「双方向TV」と書いてあった。ああそうか、テレビか。
しかし10円の請求のために紙代と印刷代だけでも10円はかかってるだろうというものを郵送料をかけて送ってくるってのは、昔よくあったけど、今でもそうなのね。ミニマムチャージに満たない請求は何ヶ月か繰り越して請求とかっていうふうにするとそのほうがコスト増になるのかな。てゆーか会社の会計が複雑になるのか・・・このへんは節約する術はないもんなのかなあ。
4: [くるま][UBS] Mobil1 30V → FP ?
オートバックス30周年記念専売品30Vをレギュラーモデル化したのがFPという話も・・・配合も多少変えてあるらしいのだけれど、使った感じとしては30VとFPではかなり体感差があるです。てゆーかやっぱ30Vは終売なのか。こういう製品は気に入ったら長期連用したい類のものなので、こういった期間限定販売法はあまりよろしくないとおもう。かわりにFPが出たし、まずまずいいようなので、まあいいけど。
2005-05-20 [金]
1: [電話局番] 電話局番
yahoo!検索経由のお客様ダントツ1位が「電話局番」というキーワードで、検索結果キーワード表示のためそれがさらにヒットを呼びやすくして発展して、yahoo!検索では7462件中1位になってしまっている。うひ。
市外局番の一覧はここに、各MA内の事業者別に割り当てられた市内局番の一覧表(エクセル)はここにありますからご参考まで。・・・あ、でも固定電話も番号ポータビリティになったんだっけ・・・?
市内局番ごとにどこの局舎に割り当てられているかというような情報は、ADSLプロバイダのサイトなどにあることがあるけど全国一覧できるのは知らない。収容ビル名と市内局番を羅列してぐぐったら見つかるかも。ちょっと探したらたとえばHOTNetの札幌周辺のがここにあった。
2005-05-24 [火]
1: [しごと][のりもの] 函館出張
函館の広報誌打ち合わせで函館出張。午後2時半ころクルマで出発。岩内、雷電海岸経由で亀田平野に達したのは日も暮れた午後7時頃。特に意味はないけれど新函館駅建設予定地であるJR函館線(仁山回り)渡島大野駅を視察。数日前にここで北海道新幹線着工式が行われた。福知山線事故を受けてノンアルコール(てゆーか牛乳)でささやかに行われたらしい。看板が立っていたり駅舎内に新幹線関連ポスターが貼られているなどする以外は特に何もない。駅周辺の再開発事業などもいろいろ企てられているらしいが、目に見えて手が着いているものはほとんどない。時間的にもちょうどたそがれどきだったので、なんとも寂しい雰囲気が支配していた。
五稜郭駅に近いホテルにチェックインし、同行の上司2人と夕食。1人は酒を飲まない人、もう1人は健康上の理由で飲めない人のため、以後フリー。2人はクルマで五稜郭の温泉へ行ったので、ひとりぶらぶらと五稜郭の駅まで歩いていったら、普通列車が来るようなので函館駅まで乗ることにした。
そういえばJRのワンマンカーというものに乗るのは始めて。五稜郭駅は20時過ぎは無人駅と化すので、勝手にホームに入り、やってきたキハ40単行の列車に乗り込む。前乗り前降り、乗ったら整理券。バスと全く同じ。デッキと乗務員室の間のドアを取り払って、そこにバスのと同じ料金箱が鎮座している。その上にはやはりバスと同じデジタルの運賃一覧表示器がついている。運転士が列車を停車させてから客扱いするために料金箱のところまで来るまでに10秒ほどかかる模様。そこがバスと違うところ。
函館駅は駅舎が変わってからははじめて。ホームは昔のままだけど、駅舎がむちゃくちゃオシャレ。札幌駅とかよりいい。でも昔の函館駅のニオイは完全に抹消されている。駅舎を出ると、クルマが全く入らない公園のような広大な駅前広場の彼方にボーニ森屋。あんなに遠くなっちゃったかって感じ。
帰りはキオスクでビールとツマミをかって再び五稜郭まで列車で。七飯方面行きと木古内方面行きどちらでもいいので、1時間に2〜3本の選択肢がある。ちょうど特急がない時間帯なので、ホームにはキハ40のワンマンカーだけが4台ほど勢揃いしている。木古内方面は電化されているというのに、電車ではない。室蘭〜東室蘭の普通列車もそうだ。電化区間であっても運用の柔軟さからディーゼル車をぼんぼん使っている。国鉄時代なら組合の関係もあってなんとしても電車で走らせただろうけれど、もう、「ディーゼルで何が悪い!?」なんつって開き直っちゃったような感じだ。
2005-05-25 [水]
1: [のりもの] EH500 × DF200 @ 五稜郭
五稜郭駅に近い、窓を開ければ線路が見えるホテルは夜通しやってきては連結解放作業をして折り返して行くコンテナ特急の音で、けっこううるさかった。北海道内のディーゼル機関車DF200レッドベアと青函トンネル経由本州方面の電気機関車EH500金太郎がちょうどバトンタッチする場所。いずれもJR貨物になってから開発された省エネハイパワーの貨物機関車。EH500は東京から北海道方面への貨物列車を引いているということは知っていたが、五稜郭まで来ているとは知らなかった。海峡線を除くと、北海道内の電化区間は札幌から小樽、旭川、室蘭までしかなく、この区間内では、国鉄時代にはED76 500番台が22両、客車に貨車に活躍していたのだが、JRになってからは電気機関車というものがほぼ全滅している。札幌では電気機関車を見られない。北斗星もカシオペアも東室蘭で電気機関車につけかえたりせず、札幌駅までの最後の120kmをDD51重連のまま突っ走る。だから、五稜郭でEH500を見たとき、EH500が北海道まで来ているのだということを知って新鮮だったのに加えて、そもそも電気機関車というものを見るのがひさしぶりのことだったので、二重に新鮮だった。そのEH500が、自分の泊まっている宿のすぐ傍らで、止まっているときでさえコンプレッサなのか冷却ファンなのか、「ゴワー」とけたたましい音をたてている。ホテルより線路に近い、モロ隣接してる民家の人なんかはなぜあれで寝てられますか。人間やっぱ慣れですか。うーむ。
2005-05-29 [日]
1: [のりもの] サルベージ船「富士」
小樽の港で、ひときわでかいクレーンを見た。第一管区海上保安本部の裏手の一号埠頭にソレはいた。深田サルベージ建設の13,014総トン、主巻定格荷重3,000t級の起重機船「富士」。沈没や座礁した船の引き揚げや、橋梁などの海上or臨海大規模構造物の建設に活躍する船なのだが、何をしにきたのか。そういえばいま石狩湾新港で先に沈没した「マリン・オーサカ」の引き揚げをやっているけれどそれかしらと思ったらそうじゃなくて、サハリンのパイプライン建設に向かうところらしい。6月4日にサハリン・コルサコフへ向け出航予定とのこと。
観光客はもちろん、小樽市民も次々に埠頭にやってきては見物したり記念撮影したりしていた。台船の全長105m、全幅46m、クレーンのブームは70度のときで高さ133mにもなるというからそりゃあでかい。小樽の街のどこからでもイヤでも見える。上の写真は一号埠頭で撮ったけれどFinePixではファインダーにおさまりきらず、何枚か撮ってつなげたもの。この段の左の写真はJRで2駅離れた鰊御殿の近くから、右は3駅離れた海員学校の近くから撮ったもの。赤く点滅する航空標識灯もついている。
2: [のりもの] 札幌を走るJR西日本車両
手稲の札幌運転区で出発準備を整えて札幌駅へ向かおうとしているトワイライトエクスプレスを見た。福知山線の事故を見るにつけ、JR西日本なんて遠いところの話だよなと思っていたのだがコレを見てハッと思った。そういや札幌にもJR西日本の車両が走っていたのだった。機関車と機関士はJR北海道だけど。
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てゆーか、「はいチーズ」なんだけど、きょう写真を撮ろうとするとぼんずが反射的に「はい、いくよー」といって首を傾けてヘンな笑顔をつくってポーズをとることに気づいた。もちろん我々チチハハはそんなこと教えてない。ジジババか?幼稚園か?







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◆ Breeze [TBありがとうございます。 30Vは終売でFPにモデルチェンジなんですよ。 30Vを専売していた某カー用品店の系列会..]
◆ SVQ [突然のTB失礼しました。コメントありがとうございます。確かな筋の情報ですね。となるといま30Vはたいへんお買い得とい..]
◆ reno [EXEなら貫通路つけてもさほど違和感なさそうですね。 ]
◆ svq [つーかEXEは箱根湯本行と江ノ島行の分割併合やってて、既に併結貫通用の顔があるんですね。展望席のないビジネス特急をロ..]
◆ reno [連結面の顔、この期に及んでもまだ見たことないんです。 ]
◆ SVQ [http://www.asahi-net.or.jp/~gj5t-ktt/odakyu/oer_30000.htm ..]
◆ reno [大阪に連れていけば似合いそうですね。画像ありがとうございました。 ]